ぷりんすさーもん日記

新卒Webディレクター「ぷりんすさーもん」がメディアとして軌道に乗るまでの行動記録

フリマアプリ「メルカリ」がPCブラウザからの出品に対応。さっそく出品してみた。

どもども、ぷりんすさーもんです。

皆さんは中古品って普段購入されてますか?
実店舗ではBOOKOFFやHARDOFFが一般的になって久しいですし、ネットでもヤフオク!を筆頭にAmazonマーケットプレイスなど、中古品の売買に常日頃から親しみのある方も少なくないと思います。

最近ではメルカリFRILなど、スマートフォンアプリを中心とした中古品売買のCtoCのプラットフォームも多いですよね。 

メルカリやFRILは、その手軽さから利用者数がガンガン伸びてるらしく、メルカリは2015年利用者増加率No.1で月間平均491万人の利用者を抱えているそうです。

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そんな成長著しいメルカリですが、この度PCブラウザでの出品機能がリリースされたので、使用感レポートをお届けします。

え?今までPCから出品できなかったの?

 そうなんです。普段、インターネットの利用はPCが中心という方には驚きだと思いますが、最近ではスマートフォンアプリのみでサービスを展開する企業も多く、ある程度利用者数や売上が上がらないとPC版は開発されません。

現にメルカリがPCからの商品"購入"が可能になったのも、2016年3月とほんの数ヶ月前。2013年にサービスが開始したことを考えるとだいぶ期間が空いてますよね。

FRILはPC版の機能拡充についてメルカリよりも先行していますが、それも数ヶ月先行している程度です。

japan.cnet.com

 ユーザーの継続率やUI等を考慮して、まずはスマートフォンアプリに注力するという戦略は理解できますが、利用者、特に購入/出品を頻繁に行うユーザーには不便な状態が続いておりました。
スマートフォンの場合、画面サイズの制約上確認できる情報量が限られてしまうため、商品を比較検討する際に不便ですし、(基本的に)キーボードが利用できないため、情報の入力も効率が悪いです。特に出品時には、比較的大量の情報/文章を入力する必要があるため、スマートフォンではめちゃめちゃめんどくさい…

かくいう僕も、スマホでの文章入力が面倒で出品をスルーしておりました。今どきのティーンにとってはスマートフォンのほうが手軽なんでしょうが…

これまではメルカリにPCから出品できないために、Windows上のエミュレータスマートフォンアプリを起動して出品したり、謎のサードパーティ製の有料ツールが出まわる事態となっておりました。

 

という訳で、今回のメルカリの機能拡充は、出品者を中心とした多くのヘビーユーザー待望の機能拡充だったわけです。

 

さっそくPCページを確認してみた

PCのメルカリのトップページを見てみると、右下にデカデカと「出品」と書かれたフローティングボタンが設置されています。スマートフォンアプリではお馴染み出品ボタンですね。f:id:prince-salmon:20160710032225p:plain

この出品ボタン、スマートフォンアプリと同様の仕様となっており、ほとんどのページに設置されていて、フローティングボタンなので画面をスクロールしても追従してきます。

画面の小さいスマートフォンの場合には「とにかく邪魔臭いボタン」でしたが、画面の大きなPCブラウザの場合には、そこまで邪魔じゃないかもしれませんね。


Androidアプリの出品ボタン

 

PCページでは出品の他に、商品の閲覧、商品の購入、出品者とのやりとり、マイページの編集などが可能です。商品の出品に対応したことで、スマートフォンアプリとほぼ同様のことがPCページで実現できるようになりました。

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初めての出品に向けてプロフィールページにしっかりと取引方針を記載しておきます。

評判の良い出品者の方は、商品の写真からプロフィール欄まで細かいところほどしっかりとされている方が多いです。評価の高い出品者の方のプロフィールを参考に最低限書いておいたほうが良いことを記載しておきました。

  • 買い手・売り手共に「Win-Win」の取引成立を目指します
  • 当方、素人のため過度なサービスはできかねます
  • 平日は多忙のため発送手続き等は対応できかねます
  • 商品の保証/返品は一切お受けできかねます
  • メルカリ運営の定める利用規約に則って取引いたします
  • トラブルになった場合には、速やかに運営に報告いたします

 

初めて出品してみる

僕は以前からメルカリユーザーでしたが、先述の理由から出品は未経験。
少しばかりドキドキしながら出品作業を進めてまいります。

出品ボタンを押すと商品の情報を入力するページに遷移します。さすがにここには出品ボタンはありませんね(笑)

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他の画面とは打って変わって簡素なページです。「出品完了まで他のページには遷移さねーかんな!」という静かなプレッシャーを感じますね。

 

入力項目は全部で9点。
※必須項目は☆

  1. ☆出品画像(最大4枚)
  2. ☆商品名
  3. ☆商品の説明
  4. ☆商品のカテゴリー
  5. ☆商品の状態
  6. ☆配送料の負担
  7. ☆発送元の地域
  8. ☆発送までの日数
  9. ☆価格

って全部必須項目かーい(笑)
1つくらい任意項目があると思ったのですが、全部必須でした。まぁ、内容としてはそれこそ「必須」の内容のものばかりなので、項目は必要最低限といったところかと思います。

今回は下記記事を参考に出品作業を行います。(大変助かりました~)

www.mocchiblog.com

 

情報入力の鬼門は自由度の高い、下記の4つですね。出品者の腕の見せどころです。

  1. ☆出品画像(最大4枚)
  2. ☆商品名
  3. ☆商品の説明
  4. ☆価格

特に、「出品画像」は最大4枚と非常に少ないことと、「商品名」は最大40文字と文字数が限られているので、魅力的な画像やタイトルを簡潔に作成することが求められますね。

僕の場合、最初「商品名」の40文字制限、「商品の説明」の1,000文字制限に気付かずに文字数モリモリに文章を作成してしまったので、後から文字数を削るのに苦労しました。

また、注意しなければならないのは、「商品の説明」に外部リンクを記載できない点です。メルカリの利用規約で「外部サイトに誘導する行為」として禁止されていて、URLらしきものが記載されていると、最後の「出品する(変更する)」ボタンを押した際にバリデーションで弾かれてしまいます。

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メルカリは取引価格の10%を販売手数料として徴収するビジネスモデルのため、手数料逃れ防止のために導入しているものと思われます。(10%が妥当かどうかは別として)プラットフォームを運営する立場としては当然の権利ですね。

個人的にはメーカーサイトのスペック表などを見てもらったほうが購入に至りやすいと思うので、その点改善して欲しいですね。(各メーカーのドメインは許容する等)

 

出品までの過程で「おお、わかりやすいなぁ!」と思ったのが、価格の入力画面。

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任意の金額を入力すると、販売手数料の10%を引いた金額が「販売利益」として自動的に表示されます。単純な機能ではありますが、わかりやすいですね。

実際には出品者が送料を負担する場合にはそれも考慮しなければならないため、表示されてる販売利益とは異なってきます。そこについては、わざわざ配送料の負担について事前に必須項目で入力させてるんだから、「¥16,200-送料」みたいな記載にしてくれたほうが親切だな~とか思ったり。

 

出品完了!果たして売れるのか…

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無事に初出品が完了しました。

出品を終えた感想としては、「すっげー簡単!」って感じです。いやほんとに簡単。
もちろん画像とか、説明文とか凝りだしちゃうといくらでも凝れちゃうんだけど、画像の制限が4枚だったり、説明文の文字数制限が結構シビアだったりするので、良い意味で出品者が凝りすぎない設計になってるなぁと感じました。

メルカリとしては出品されてる商品の数が、購入ユーザーへの訴求ポイントだったりするので、「軽い気持ちで出品しようぜ!」っていう感じなのだと思います。

 

今回の機能拡充で、個人的には出品に関してはかなりハードルが下がりました。
必要最低限とは言え、出品するとなると結構文章入力しなきゃいけないし、商品の名称やスペックについてもちゃんと調べて記載しなきゃならないし…

やっぱりPCの方が断然楽ちんです。
今回の作業、スマートフォンでやれ!って言われたら挫折するかな~僕は。

皆さんもPCからサクッとメルカリに出品してみてはいかがでしょうか?

 

 

今回出品した商品が売れたら結果報告のレポートをお送りしようと思います。 

 ではでは~。

 

 

はじめてのメルカリの使い方 (BASIC MASTER SERIES)

はじめてのメルカリの使い方 (BASIC MASTER SERIES)